こんにちは。スタッフの伊藤です。
整体院のブログなのにヒーリング関係のこと書いちゃってますが
みのがしてやってください。
そのうち、国際的(WHO)にも健康に関する概念に身体的、精神的、社会的に
調和のとれた状態である。というのがあるのですが、現在ホリスティックな医療にも
目を向けようと言う動きがあります。
ヒーリングなどのスピチュアルなものが世界では認められつつあるのです。
ワタシが行うレイキヒーリングもイギリスやカナダでは保険の対象になっています。
実はレイキは日本生まれなんですけどね・・・
そういう動きもあって、健康の概念に”霊的な”が 加わると思いますので、その予習と言うことで。
(現在、協議中なのです。)
先日、(と言ってもかなりまえですが)虹とチャクラの色の話を
書きましたが、その続きみたいなのを書こうかと思います。
人を意味するHUMANと言う単語は実は
『Hue-Man』=『色-人』
となっていて『色の人』と言う意味なのですが、
(へぇ~へぇ~へぇ~)←古いよ。
人間には虹の七色に対応するように7色のチャクラがあるのです。
あ、ちなみに色男とか色女の意味は違いますよ~。
好色の色からきてるらしいですから。
好きものってことね♪いやんハレンチ!
まぁ、肌の色って説もあるんですけどね。
そこはほら、判るでしょ?大人なんだから♪←さりげない圧力。
えーと・・・
つまり・・・波長の長いものから順に赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と
連続的に移り変わっていきます。
赤(第一、ベースチャクラ)→紫(第七、宝冠チャクラ)です。
光の法則では、波長の短いものほどエネルギーのレベルが
高くなっていきますので、赤~紫に移っていくにしたがって
エネルギーレベルも高くなっていきます。
簡単にチャクラの対応しているものを書きますと・・・
第一チャクラ(赤)・・・生命力、生存の欲求、肉体的な欲求、生命エネルギー
第二チャクラ(橙)・・・快楽、セクシャリティ、依存しない友好的な人間関係
第三チャクラ(黄)・・・精神的活力、意思、思考、好奇心
第四チャクラ(緑)・・・無条件の愛、精神的なものの調和
第五チャクラ(青)・・・自己表現、コミュニケーション
第六チャクラ(藍)・・・直感、判断力
第七チャクラ(紫)・・・霊性、高次の意識とつながる
この部分のチャクラが活性化していると以上の物が
満たされますが・・・不活性だとうまく機能しないんです。
たとえば・・第二チャクラが不活性だと人間関係がうまくいかないとか
第五チャクラが不活性だとうまく言いたい事が表現できない、または
余計な事まで話してしまうなどです。
ちなみに第六と第七チャクラは普通の人ではあまり開いてません。
超能力者やオーラが見える人なんかは活性化しています。
じゃあどうするか?という話なんですが、ヒーリングを受けたり
私なんかは自分自身にヒーリングするか、チャクラに対応する
パワーストーンをその日の具合によって持ち歩くようにしてしています。
科学的には証明されていませんが症状に効く石なんてのもあります。
たとえば・・・花粉症にはアンバーとか、ぎっくり腰には
マラカイト、タイガーアイとか。
あと、よく恋の石と言われるローズクォーツは恋愛の他にも
PCなどの電磁波を防いでくれる役割があるらしいです。
大き目のものを机に置いておくとイイとか何とか。
目に見えない力が体に及ぼしている影響って実は大きいんですよね~。
次回はその辺のこと(エネルギーと感覚と人間)をちょっと書きます。
アロマはもーちっとお待ちくださいませ。
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